テレビで見ていた人に、サインをお願いした日

朝の練習場のフェンスの外から、遠くで練習する人たちを見つめる男性の後ろ姿 休職リカバリー

テレビで見ていた人に、サインをお願いする機会がありました。
実際にサインをもらえて、とてもうれしかった。
ここに書くのは、私の印象です。
相手のことを決めつけるものではありません。

テレビで見ていた印象は、冷静で少し近づきがたかった

テレビの画面越しだと、淡々とした印象でした。
表情はあまり変わらず、話し方のトーンも一定。
受け答えも、感情を出さずに淡々と。
プレッシャーのかかる場面でも、いつも冷静でした。

少し、近づきがたい人なのかな。
そんなふうに思っていました。
特に、その頃は、なかなか結果が出ていない時期。
だから、勝手により近づきがたいと思っていたのかもしれません。

ただ、別の場面では、熱く喜ぶ姿を見たこともあります。
それでも、表情にはあまり出ない人。
画面越しの印象は、そんな感じでした。

練習の見学で、サインをお願いした

練習を見学させてもらった日のこと。
練習のあと、戻っていく途中で、声をかけました。
数十メートルほどの間の、ほんの一瞬です。
会話というほどのものでもありません。

周りには、人がまばらでした。
練習の雰囲気は、余裕があるとは言えない、ピリッとした空気。
それでも、声はしっかり出ていた。

私は、その人のやっていることが好きです。
誰も声をかけていない状況で、素通りで行かせるわけにはいかない。
そう思いました。
応援する気持ちも込めて、「サインお願いできますか」と声をかけました。

サインをお願いされること自体は、うれしいのではないか。
それが、私の前提だった。
正直なところ、「結果が出てなくて、落ち込んでいるのかな」とも思っていました。

声のトーンから、芯の強さを感じた

声をかけると、すぐに「ありがとうございます」と言って、近づいてきてくれました。
表情はとくに変わらず、嫌そうな様子はまったくなし。
はっきり聞こえる声で返事をしてくれました。

「どこに書きますか」と聞かれました。
大きく書いてほしくて、「真ん中にお願いします」と答えると、少し驚いた様子。
私は、意外と余裕があるんだな、と感じました。

サインを書き終わったあと、私が言う前に、向こうから「ありがとうございます」と言われました。
どういう意味だったのかは、分かりません。

声のトーンから、落ち込んでいる様子や、暗い雰囲気は感じなかった。
受け答えも、ハキハキしていた。
私は直感的に、「まだ自信があるんだな」と感じました。
芯は、ぶれていない。
これは、あくまで私の印象です。

まとめ

テレビで見ていた印象は、実際に会って大きく変わりました。
ほんの少しの接触でも、感じるものはある。
思ったより、話しやすい印象でした。
「いい人そうだな」とも、感じました。

応援する気持ちは、いまも変わりません。
この先どうなっても、応援します。

この出来事は、体調のこととは関係のない出来事。
ただ、別のことに熱中できるものがあると、気分転換になりやすい気はしています。
体調の面にプラスに働くのかな、とも個人的に思っています。
でも、どうなるかは、分かりません。

調子の悪い日は、ここを閉じて休んでください。

つらい状態が続く場合は、主治医や専門の窓口に相談してください。

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