財布の中身が、変わった

休職中、財布の中身を見直す40代男性の様子 休職リカバリー

財布を開いた瞬間、真っ先に目に入る場所があります。
お札が入っているところの、一番手前です。

いまそこにあるのは、診察券です。
指定席のようになっていて、見なくても取れるくらいの場所にあります。

考えてみれば、普通のことです。
よく使うものが、一番取り出しやすいところにある。
ただ、それが診察券だという事実に、休職前との違いを感じます

特等席にある診察券

仕事に関連するものを整理する40代男性の様子

財布の中がどうなっているか、あらためて見てみると、中身がかなり変わったなと感じます。

会社から離れ、仕事から距離を置く生活が、それだけ長く続いたのだと思います。
もともと、1週間以上仕事を離れることなど、ほとんどありませんでした。
それを考えると、相当な時間、仕事から離れているのだと、あらためて感じます。

休職前の財布にあったもの

休職前は、一番よく使うクレジットカードが、いまの診察券と同じ場所にありました。

それと、会社に関連するものも入っていました。
経費精算前のレシートも、たくさん入っていたと思います。

正直なところ、当時何が入っていたか、あまりよく覚えていません。
それも、仕事から離れてから、それだけ時間が経ったということなのだと思います。

レシートは、10枚ほど入っていたこともありました。
経費精算のために必要だったのですが、いまはそれもありません。
会社に関連するものも減って、財布はかなり薄くなりました。

それだけ、カードやレシートなど、仕事に関連するものが多く入っていたのだと感じます。

ただ、今はわたしにとっては必要のないものです。
一度、自分の収支を見直したタイミングで財布の中も整理しました。
ちょうど、この先のお金を心配していた頃です。

貯金が減っていくことへの不安との付き合い方は、こちらの記事にも書いています。

財布が軽くなった理由

仕事に関わるものを、自分の近くや、目に留まる場所に置いておきたくない。
それが、当時の正直な気持ちでした。
※そして今もまだ、同じ気持ちです

体調にとって、あまり良くはなかったのだと思います。
だから、机の中にしまったり、いらないものは処分したりして、整理しました。
そうしているうちに、いまの状態が、いつのまにか当たり前になっていました。

いまの財布は、休職前よりずっと軽くなりました。
これは、なるべく仕事を連想したくない、という気持ちからくるものです。
自分の心を守るための、環境の調整でした。

こう書くと、会社のことをどうこう言っているように受け取られるかもしれません。
ただ、それとこれとは別の話だと思っています。
体調を崩す要因になりそうなものは、一旦、目に入らない場所に置いておきたい。
それが、いまの正直な気持ちです。

まとめ

財布が軽くなったのは、自分を大切にするための、小さな環境の調整でした。

これは、財布を軽くすることそのものが目的ではありません。
自分を大切にするための環境の調整を、これからも続けていく。
その結果のひとつが、財布が軽くなったことでした。

周りにどう見られるかではなく、自分の体調が良くなることであれば、やるべきなのだと思います。

無理のない範囲で、それぞれに合った環境の調整を見つけてもらえたらと思います。

※この記事は、わたし個人の経験の記録です。財布の中身や、心の守り方は人それぞれ違います。ご自身に合ったペースで、無理のない毎日を見つけてください。

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