一日の中で一番しんどいのは、寝る前の時間です。
日中は散歩などをしているので、考えることは少ないです。
夜、寝る前は音もなく、真っ暗で、体を動かすこともありません。
体は休もうとしているのに、頭の中だけが勝手に動き出します。
これも、悩まされている症状のひとつです。
布団に入ってから、1時間以上眠りにつけないこともあります。
そのあいだ、昔の仕事のことを、頭が勝手に振り返ってしまい、嫌な気持ちになります。
寝つけなくて、一度起き上がって、気持ちを整理してから、また寝ることもあるくらいです。
夜になると、頭だけが動き出す

布団に入り、電気を消して、暗い中で仰向けになる。
それだけのことですが、外からの刺激が減ると、頭の中の考え事に、自分の意識が向いてしまいます。
音がない、暗い、体を動かさない。
考え事の原因はこのどれか一つ、というわけではありません。
全部です。
むしろ、集中しやすい環境に入ってしまう、ということなのだと思います。
考えないようにしようとすると、余計に考えてしまう。
無意識のうちに、考えてしまう。
仕事以外のことを考える日もありますが、仕事のことも、どうしても出てきてしまいます。
考えてしまうのは、仕事のこと
考えるのは、たいてい仕事のことです。
昔のことというより、休むことになった直近のことについて考えます。
仕事を残したまま、急に休むことになり、それが長期間になっていること。
周りに負担をかけてしまったのではないか、という申し訳なさがあります。
一番強く残っている気持ちは、乗り越えたかったのに、乗り越えられなかった、という残念な気持ちです。
休職中、何もしない後ろめたさと、どう折り合ったかについては、こちらの記事にも書いています。
手放さないと、体調は良くならない
考え続けても、体調は良くならない。
決別しなければいけない、とは分かっています。
病気になったのは、誰かが悪いというわけではないのだと思います。
恨んだところで、体調が良くなるわけでもありません。
仕事を残してきたことを、いつまでもくよくよ考えていても、良くなりません。
やってしまったことは、もうしょうがない。
そう思うようにしたいのですが、なかなかうまくいきません。
どうすればうまく手放せるのか、正直、自分でもまだ分かりません。
ただ、日中はうまくいっています。
寝るまでのこの時間だけが、いまのところ、感情をコントロールできない時間です。
ただ、少しずつ時間が経ち、考えることも減ってきました。
そもそも、仕事のこと自体を、少しずつ忘れてきています。
そうやって、時間が解決していくのだと、思うようにしています。
寝つけない夜が続くときは、無理をせず、主治医に相談することも大事だと思います。
いまは、体調を戻すことが先
結論はいつも同じです。
まずは、体調を回復させることが、いま自分が一番やらなければいけないことです。
体調が治ったらこうしよう、というのはいいですが、あの時ああすればよかった、と考えても、しょうがありません。
反省は、いましなくていい。
この先のことも、いまはまだ分かりません。
だから、考えすぎないことを、心がけています。
正当化するわけではないですが、人は、誰かに迷惑をかけずに生きていくことは、できません。
それに、その原因は、自分だけにあるわけでもありません。
とにかく、体調を戻すことが優先で、ほかは気にすることではないはすです。
いまのところの答えは、時間が解決してくれる、ということだと思っています。
少しずつ、少しずつ。そうすれば、その先、自分がやりたいことも、少しずつ見えてくるのかもしれません。
まとめ
そう整理していても、考えてしまう夜はあります。
それでも、いまは休む期間です。
体調を戻すことを、最優先にする。
それが、いまの結論です。
無理のない範囲で、それぞれのペースで過ごしてもらえたらと思います。
※この記事は、わたし個人の経験の記録です。夜に考えてしまうことや、その向き合い方は人それぞれ違います。つらい状態が続く場合は、主治医や専門の窓口に相談してください。



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