40代で休職した私が、会社に頼らない生き方を少しずつ探し始めた記録

札幌の深夜、抑うつからのキャリア再起動を目指し、M4 MacBook Airの前でiPhoneに音声入力を行う40代男性のイラスト。AIを杖にブログを執筆するリアルな葛藤と希望を表現。 休職リカバリー
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2026年5月に私は抑うつ状態の診断を受け、休職しています。

食の現場で営業やマネジメントに明け暮れた約20年。

働き続けた先でたどり着いたのは、体調不良による長期離脱。

人生で初めての長い空白でした。

このブログ「ウメ犬のリカバリー・ラボ」で自分に課したルールは、ひとつだけ。

現実を、隠さず記録すること。

きれいな文章を書くつもりはありません。

思うように体が動かない焦り、M4 MacBook Airを手にしながらも、AIと話すことでしか思考を保てない今の自分。

そのすべてを、脚色せずに書いていきます。

消えそうな自信と、それでも掲げたい方向

iPhoneに音声入力をしている40代サラリーマンの画像

正直、今の自分には「いつ、こうなる」とは言い切れません。

「もう二度と、あの頃みたいに働けないのではないか」

そんな不安が、波のように何度も押し寄せてきます。具体的に何年で何をする、という計画も、今は立てられません。立てられるほど、自分は強くない。

それでも、ひとつだけ決めた方向があります。

会社という一つの場所だけに頼らない生き方を、いつか自分のものにすること。

何年後かはわかりません。来年かもしれないし、何年も先かもしれない。

ただ、その方向だけは見失わずにいたいと思っています。

先が見えない中でも自分を見失わないための、目印です。

途中で迷うことがあっても、この方向性だけはやめずにいたいと考えています。

一歩が重いからこそ、AIに頼る

今の自分にとって、キーボードを打つことは、思っていた以上に高いハードルです。

画面の白い光を見ると動悸がする日もあるし、文章を考えようとすると思考が止まることもあります。

だからこそ、道具に頼ることにしました。

今の書き方は、机に向かうことではありません。

iPhoneに向かって、とりとめのない考えを音声入力でAIに投げ、それを整理してもらう

これが今の自分にできる精いっぱいで、同時に今の自分なりの工夫です。

「書けない自分」を責めるのではなく、「AIを声の入り口として使えている」と受け止め方を変えました。

できる範囲内で生活のリハビリを、少しずつ進めています。

体調が戻ってきたら、このブログで「どうすれば脳を疲れさせずに何かを生み出せるか」を、自分なりに試していくつもりです。

現場で身につけたことをAIで形にする試行錯誤も、隠さず書いていきます。

うまくいくかはわかりません。

でも、その過程そのものを記録に残していきます。

道具は最新でも、進み方は泥臭く

私の手元には、M4 MacBook Airがあります。

以前の自分なら、これを仕事を効率よくこなすための道具としか見ていませんでした。

しかし、今は、少し違う感覚です。

机に向かえない日は、布団の中でiPhoneに向かって、今の不安や、かつての仕事の記憶を声に出して録音する。

1分もパソコンを開けなくても、3分だけ音声入力。

そして、AIに声を届けられたら、今日はそれでいい。

気持ちを重くしない、小さな一歩を積むようにしています。

まとめ:会社に頼りきらない備えを、少しずつ

会社に頼らない生き方への見通しはまったく見えていません。

それでも、この生き方を、自分のペースで少しずつ探していきます。

リアルを隠さず記録し続けることが、同じように悩む誰かの参考になれば、それでいいと思っています。

正直、頭痛がする日も、動悸がして動けない日もあります。

それでも、ちょっとずつ進んでいきます。

※つらすぎるときや、眠れない日が続くときは、無理をせず、まず主治医の先生に相談して、心と体を休めてください。


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