会社を休んで、数か月。
調子がいい日と悪い日の波は、自分でもまだうまく説明できません。
この記事は、その波を治す方法を書いたものではなく、いま実際に起きていることを、そのまま記録したものです。
症状が出た瞬間に、やってしまったなと思う

朝、目が覚めた瞬間は、たいてい何ともありません。
いつも通りで、頭もはっきりしています。
けれど、少し時間がたつと、急に調子が崩れます。
だるさや、胸のつまりのようなものが、じわじわと出てくるのです。
症状を気にしはじめると、体から力が抜けていくような感じがします。
そのたびに、「波があるんだな」「やってしまったかな」という気持ちになります。
失敗、というほど大げさな言い方ではありません。
ただ、体調の波を、うまくかわせなかったという感覚に近いです。
落ちている日に、やめたこと
調子が悪い日は、外に出る予定をいったん止めます。
アニメやスポーツを見たり、眠くなれば眠ったりして、体を落ち着かせることを優先します。
通院などで外出が続いた日のあとは、特に疲れが出やすいので、そういうときは家の中で過ごすようにしています。
調子が悪ければ、散歩すらもやめてしまう日があります。
「筋トレをやめて散歩に変えた」記事にも書きましたが、さらにハードルをさげるようなものだと思ってください。
また、今は新しく始める学びの準備を進めているのですが、それも調子が悪い日は中止します。
余裕を持ったスケジュールにしているので、1日や2日遅れても大きな問題にはなりません。
それでも、何かしていないと不安になる、という気持ちは、正直あります。
料理や家事は、身近な人にお願いできる部分はお願いしています。
ただ、家にいる時間が長いぶん、何かしていたい気持ちもあって、簡単な手伝いをすることもあります。
調子がよくない日は、それもやめる、と決めています。
やめると決めるまでに、迷いがなかったわけではありません。
ただ、予定をぜんぶ消化できない日があること自体は、もう当たり前のこととして受け止めています。
何もしない日を過ごすときの後ろめたさについては、こちらの記事にも書きました。
やめる基準は、人それぞれだと思います。
しんどさが長く続くようなら、無理をせず、主治医に相談してみてください。
波は、その日のせいではなかった
毎日ではありませんが、ある程度、日記をつけています。
そこから見えてきたのは、調子が悪いのはその日だけの問題ではない、ということでした。
前日までの予定が少し多かったり、外に出ている時間が長い日が続いたりすると、自分では気づかないうちに疲れがたまっているようです。
たいていそのような日のあとに、症状が強く出る感じがします。
疲れは、急にまとめてやってくる。
そんなイメージです。
調子の悪い日そのものを振り返っても、私の場合は原因がみつかりませんでした。
むしろ、それまでの数日の過ごし方を見直したほうが、納得できることが多いです。
これは、あくまで私自身の場合の感覚です。
人によって、波のリズムはちがうはずです。
だからこそ、なるべく予定を詰めすぎないよう余裕を持つことにしています。
調子がいいときこそ、余白を残す
休職する前は、隙間があれば予定をどんどん埋めるような性格でした。
何かしていないと落ち着かない、という性格です。
けれど、やりすぎると、あとになって疲れとして返ってきます。
だから、予定にはあえて余白を作るようにしています。
それで間に合わないことがあれば、そのときは予定のほうを変えればいい。
いまは、そう考えるようにしています。
無理のない範囲で、というのが、今のいちばん大事な基準になっています。
それでも、分からないままのこと
胸のつまりや緊張感のような症状は、いまも続いています。
疲れがたまると、頭痛やだるさ、体に力が入らない感じが重なって出てきます。
良くなったり悪くなったりを繰り返していて、正直、良くなっているのかどうかも、まだ分からないままです。
これが、正直、いちばんしんどいところです。
分からないまま、記録だけは続けています。
遅れて来ることを、知っているだけで違う
波は、なくなったわけではありません。
きっと、これからも来ると思います。
だから、調子が悪いときにどうするかより、調子がいいときにどれだけ余裕を持てるかのほうが、大事だと感じています。
予定はなるべく詰めない。
やりたいことを次々に探さない。
何もできていない自分に、焦らない。
そう決めてから、少しずつ、自分自身への見方が変わってきました。
まだうまくいかない日もありますが、慣れていければと思っています。
朝の生活リズムについては、こちらの記事にも書いています。
調子の悪い日は、ここを閉じて休んでください。
※この記事は、わたし個人の経験の記録です。感じ方や波のリズムは人それぞれ違います。
つらさが続く場合は、主治医や専門の窓口に相談してください。



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