休職して2か月あまり。
会社との連絡は、今も続いています。
ただ、そのたびに心と体が反応してしまう。
この記事は、会社の対応がどうこう、という話ではありません。
連絡を受け取る側が実際にどう感じているか、その記録です。
通知が来た瞬間、心臓が跳ねる

本文を読む前です。スマホの通知に気づいた、その時点で。
心臓がバクバクして、動悸がする。緊張感が走ります。
とくに休職の初期は、これがひどかった。
しかも、自分あての通知とはかぎりません。
それでも、携帯が震えるたびに、そのたびに体が反応する。
体は、まったく休まりませんでした。
月に1回の「来月も休みます」というやりとり
診断書は1ヶ月ごとの発行
連絡を続けている理由は、正直これだけです。
診断書が1か月単位で出るので、そのつど原本の提出が必要になります。
上司にも休む旨を伝えて、上司が代わりに申請の手続きをする。
だから月に1回、やりとりが発生する。
※私の場合はです
できることなら、やりとりはゼロにしたい。
会社にとっても上司にとっても、失礼な話なのかもしれません。
ただ、体調をくずした原因が仕事だったことを考えると、なるべく思い出したくないというのが本音です。
相手にとっては、事務処理のひとつなのかもしれません
チャットでやりとりをしながら、そう感じるときがあります。
心配してくれる言葉はもらいます。
ただ、こちらから月1回の報告をする以外に、向こうから連絡が来ることは基本的にありません。
休職に入るとき、一度だけ電話がありました。
心配の言葉もかけてもらった。ありがたい限りです。
そのうえで、作りかけの資料を送っておいてほしい、という話でした。
責める気持ちはありません。責めているわけでもありません。
会社は動いているのだから、そういうものなのだと思います。
会社の携帯とパソコンが、まだ手元にある
できれば、早く返したい。
パソコンと携帯が手元にあると、心が休まりません。
なので、連絡が来ても基本的には返さないようにしています。
見ないようにする。
そうしないと、仕事に対応してしまいそうになるからです。
ただ、復職するか転職するか、まだ決まっていない状況です。
いま手放してしまうと、会社とのつながりがゼロになる。
そこは、避けておこうと思っています。
人事に何かを聞くのが、しんどい
分からないことがあっても、メールを送りたくない。
「やりたくない」が、先に来ます。
会社との接点は、できるだけ減らしたい。
でも分からないことは多いので、どうしても連絡せざるを得ない場面もあります。
それでも、いざ送ろうとすると、気持ちが前に進まない。
どうしても後回しになってしまいます。
しんどい日は、無理に連絡しなくていいと思います。
急ぎでないなら、体調のいい日に回して大丈夫です。
制度のことは、調べても出てこなかった
いちばん困ったのが、これでした。
自分の場合、休職して初めて、傷病手当金という制度を知りました。
調べても、なかなか出てこない。
掲示板なども見て確認しましたが、実際に人事に聞いてみると、自分の解釈と違っていることもありました。
たとえば、いつまで給与が出て、いつから傷病手当金に切り替わるのかなど。
これはうちの会社の場合は、という話です。
会社や健保組合によって、仕組みは違うのだと思います。
だからこそ、最終的には人事に確認するのがいちばん確実です。
会社との接点をなるべく減らしたい気持ちはありますが、お金のことは、あとで困ります。
お金の不安をどう整理したかは、こちらの記事に書いています。
それでも、連絡は続けている
なんだかんだ言っても、会社への連絡は続けています。
ただ、この連絡に前向きな意味を感じているかというと、正直そうではありません。
向こうから発信で連絡が来るのなら、まだ楽なんです。
しんどいのは、こちらが分からないことを、こちらから聞きにいくとき。
そのやりとりに、気持ちも労力も使います。
メールを打とうとすると、仕事に関するものが目に入ってしまう。
それも、できれば避けたい。
続けているのは、診断書があるから。
ただ、それだけです。
会社が憎い、という話ではありません。
ただ、体調のことを考えると、今はこれが精いっぱいだと思っています。
しんどい日は、休んでください。
つらさが続くようなら、ひとりで抱えず、主治医に相談を。
※この記事は、わたし個人の経験の記録です。休職中の連絡のルールや、制度の内容は、会社や健康保険組合によって異なります。ご自身の状況については、会社の担当者や、加入している窓口に確認してください。



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