みんなお金持ち、は誤解だった

保険料について調べながら考える40代男性の様子 休職リカバリー

保険料について調べていて、感じたことがあります。

保険料は自分の収入に対して、いま払っている額でもギリギリだと思っていました。
ところが、世間一般の平均は、自分のそれを上回っていました。

その金額を見て、「世の中の人たちは、思っていたより余裕があるんだな」と、素直に驚きました。

正直なところ、休職する前も、休職しているいまも、生活に余裕があるとはあまり感じられずにいます。
先のことを考えると、そこまで気にしなくてもいいのかもしれません。
しかし、それでもまだ、漠然とした心もとなさがありました。

毎年海外旅行に行けるわけでもありませんし、これから子どもたちが大きくなるにつれて、お金もかかってきます。やりたいことをやらせてあげたい、と考えると、いくらあっても足りない気がしていました。

そんな中で、意外と、みんな保険にお金をかけているんだな、というのを知りました。

でも、それは早合点だったのかもしれません。

みんな、結構払っているんだな

自分の性格や過去を振り返る40代男性の様子

平均的な保険料の水準を知って、正直、思っていたより高くて驚きました。

もともと保険について、そこまで詳しくありませんでした。
そして、どのくらいが妥当なのか、よく分かっていなかったのも事実です。
それでも、いまの自分の負担はまだ多いほうで、もう少し削ってもいいのかもしれない、とすら思っていました。

それを考えると、みんな、思っていたよりお金をかけているんだな、という印象を持ちました。

それは、誤解だった

調べを進めるうちに、これは「みんながお金持ち」というわけではなく、
「収入が増えれば、支出の基準も自然と引き上がっていく」ものらしい、
と分かってきました。

具体的な数字までは分かりませんが、お金に余裕がある人は、それなりに保険料をかけている。
そうでない人は、それなりの水準でかけている。
そういうものなのか、と一つ腑に落ちました。

掛け捨てだけでなく、貯蓄型の保険料も含まれている、という話も聞きました。
自分の保険も掛け捨てだけではないので、なるほどと思いました。

貯蓄を大事にしてきた性格

振り返ると、人生を通して、貯蓄を大事にしてきました。
手元にお金を残すことを、ずっと大切にしてきたのです。

若い頃、こんな出来事がありました。
新卒で入った会社で、身近にいた人の家の電気やガスが止まるということがありました。
ひとり暮らしが初めてで、お金の使い方に慣れていなかったのだと思います。
当時、自分も同じようにひとり暮らしは初めてでしたが、貯蓄を崩すこともなく、堅実に生活できていました。

しかし、派手にお金を使えない、という不器用さは、いまも変わりません。
それでも、お金を大事にしてきたことを、誇らしく思っています

その性格が、休職になったいまも、先のことをそこまで心配しすぎずに、ゆっくり休めていることにつながっています。

貯金が減っていくことへの不安との付き合い方は、こちらの記事にも書いています。

まとめ

休職という、想定していなかった状況になったいま、振り返ってみると、この慎重さや真面目さが、自分を助けてくれています

先のことを決めずに、落ち着いて考える時間や、休む時間を作れている。
そのことに関しては、昔の自分をとても誇らしく思っています。

無理のない範囲で、それぞれのお金の付き合い方を大事にしてもらえたらと思います。

AIに頼りすぎでは、と感じたときの話も、こちらに書いています。

※この記事は、わたし個人の経験の記録です。お金に対する感覚や向き合い方は人それぞれ違います。
ご自身に合ったペースで、無理のない毎日を見つけてください。

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